きみはいい子 心揺さぶられる映画に出会いました

こんにちは。

きみはいい子という映画を観ました。

きみはいい子

WOWOWにて何気に視聴したのですが、この映画…凄いです。
途中から食い入る様に見入ってしまいました。

一つの町に住む様々な事情を抱える人達。
教育現場に悩む新米男性教師、虐待の闇を抱えるお母さん、孤独なおばあさん等々…。
それぞれの視点から描かれ、交差する人間模様。

感想を言葉で表すのがとても難しいです。
ただただ心に響きました。
終始心臓がドキドキしていました。
感じる映画なのかなと思います。

母親になってまだ1年。子育ての描写には、特に気持ちが揺れ動きました。
やはり、経験しているのとしていないのとでは見える景色が違いますね。
色々考えさせられました。
このタイミングで鑑賞出来て良かったです。

「私があの子に優しくすれば、あの子も他人に優しくしてくれる。
だから、子供を可愛がれば世界が平和になる。ね!母親って凄い仕事でしょ?」

作中の台詞です。
はっ!としました。
これは母親だけに言えることではないと思います。
人から親切を受ければ、返したくなりますよね。こんな人になりたい。と思います。

抱っこ紐で電車に乗るようになってから、沢山の人に声を掛けて頂き、席を譲って頂きました。
正直、驚きました。
こんなに声を掛けてもらえるものだとは思っていませんでした。

こうやって、優しさが優しさを生むんだと思います。

この映画、子供達の演技がこれまた凄いんです。
そして、終わり方が絶妙なんです。

原作は、2013年に本屋大賞の第4位に選ばれた中脇初枝さん。
監督は「そこのみにて光輝く」で有名な呉美保さんです。

本当に良い映画でした。
またこのような映画に出会いたいです。

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