【育児小説】(5)カエルの子とカエル

お父さんは毎日僕に会いに来てくれる。

いつも決まった場所から僕を見ている。

どうもお母さんの様には僕に近付けないみたい。

それでも毎日会いに来てくれる。

まだかな?今日はいつ来るのかな?

チラチラ外を見るのが、最近の僕の日課。

お父さんは、たまに何かを僕に向けながらニコニコしている時もある。

あれは何だろう。何してるのかな。

早くお父さんともお母さんとのような時間を過ごしたいな。

お父さんにまた抱いてもらえる日が楽しみだ。

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